発達障害の子どもはまだまだ多くの偏見や無関心、そして誤解にさらされています。 偏見や無関心は、当事者を取り巻く子どもたちよりもむしろ、大人たちに認められます。当事者である親が誤解を抱えているケースもあります。 まずは誤解や偏見に気づくことが、当事者である子どもたちが楽しく学べる環境の起点になります。 そして発達障害に関心を持ち、課題に取り組むことは、発達障害ではない定型の子どもたちにとっても健やかで豊かな学びの始まりとなります。 お申し込み 以下フォームよりお申し込みください。 必須 お名前 任意 電話番号 必須 メールアドレス 入力不可 参加希望 発達障害啓蒙講演会 必須 意気込みを一言 送信前に「プライバシーポリシー」をご確認いただき、同意いただける場合は 「上記の内容で送信することを承認します」にチェックを入れ、「参加申し込み」ボタンを押して下さい。 ※確認画面は表示されずそのまま送信されます。 必須 上記の内容で送信することを承認します 参加申し込み